居酒屋の開業資金調達の成功例

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成功事例 ~居酒屋で開業希望~

46歳で居酒屋で400万円を借りて新規開業したいという柏原さんが来られました。

やはり、開業融資を、こっきん(日本政策金融公庫)でなんとしても受けたい、という希望でした(といってもうちに来られるほとんどの方はそうなんですが)。
2ヵ月前に一度こっきんの審査で落ちてしまったとのこと。

なぜ、審査に落ちたのかを分析

まず、通帳で自己資金を見せていただきました。

この第一段階で「自己資金はゼロ」と見られて落ちてしまう人が非常に多いのでわたしは最初にこれをみます。

自己資金が50万円とのこと。
う~ん、自己資金が50万円と言ったって、最近でそうなってるだけで、かなり増減が激しい。
これはなぜこうなったのか、ということをきっちり説明する書類が必要だ、というのがまず思ったことでした。

前回に出した創業計画書を見せていただきました。

う~ん、売上・利益ともに計画が甘すぎる、という印象をまず持ちました。
で、さらにまずいことに、その売上をどうやって上げていくのか、という根拠が あまりにも希薄でした。

「根拠と言われても、これから開業するんだから、やってみないことにはわかりません」
たしかに、それはそうでしょう。
でも、そんなこと正直に言ったら絶対に貸してくれません。
なんせ自信なさそうな人に貸さないのは当たり前ですから。

アピールポイントをしっかりと!

  さらにいろいろお話を聞いてみると、サラリーマン時代に 販売促進策をいろいろ試しておられたことがわかりました。
いろいろトライ&エラーをされててノウハウとしてかなり貯めて おられたことがわかりました。
「チラシはこんな感じでやってこれだけ集客出来ました。 クーポンはこんな感じで売上が上がりました。」 ということを語り出したら、もう止まりませんでした。

「それですよ!そこをアピールしないと」 と叫んでしまいました。
結局、サラリーマン時代に作った実績のあるパンフ、DMなども面接の際にアピールしてもらうことになりました。

「販売促進=売上アップ」をさせることに自信があるということほど、強力な武器はありません。
なんせ、こっきんも信用保証協会も「この人に貸したらきっちり返済してくれそうか」ということをまず第一に気にしているのですから。

結局・・・・

自己資金が明らかに50万円ある説明をきっちり書面で作った上で 創業計画書もきっちり作り込み、希望額よりは若干減ってしまいましたが、創業融資として、日本政策金融公庫で150万円、大阪府信用保証協会で320万円 の合わせて470万円をなんとか借りることが出来ました。

ポイント

  • 事業計画書をとことん説得力あるように書くのが肝要特に「なぜこの売上・利益が上がるのか」を説得力あるように記すのは絶対条件
  • 自分でコツコツ貯めた自己資金がこれだけある、ということを説得力あるように説明する、あるいは書面で提出することが肝要


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